建築は、美しくそして知的なものでありたい。

               建築は常に人々の眺めの中にあり、メッセージを送り続けるものだとすれば、

               建築家はその結果に責任を持たなければならない。

               一方つくられた建築は、つくった人、使う人だけのものではなく、

               共有する地域社会の人々がその存在に豊かさと誇りを感じるものでなければならない。

               優れた建築は、時を越え多くの人の体験や思い出と共に存在し続け、

               人々がそれぞれに記憶を託することのできるものであるに違いない。